『折りたたみ水切りラック』一押しを紹介
皆さんこんにちは、主婦の方一人暮らしの方誰でも一度は、悩むはず。
キッチンの水切り、良いものないかなって。
そんな方に今回はおすすめの水切りラックを御紹介します。
折り畳める水切りラック メリット

使わない時は畳んで収納、使う時は、食器の量に合わせて大きさ調整可能。
これが最大のメリットかな。
使わないときのデッドスペースほど無駄なものはない。
食材を準備するとき、洗い物が沢山ある時、その場所を広く使うには畳んで収納しておけば
シンクを広く使えます。この水切りラックは、野菜の水切りや、熱い鍋の一時置きにも使える。
熱い鍋にも耐えられます。この水切りラックはほんとに便利。
また、シリコン素材だから、滑らない!!特に、スプーンやお箸などの小物。
また、水筒などが転がらない。これも嬉しい機能ですね。
更に、狭いシンクなら、水切りラックをシンクに置けば作業台に返信です。
シリコン素材だから、まな板を置いても滑らない!安全ですね。

広げるとこんな感じです。
水切りラックデメリット
お皿が立たないので、大量の食器は置けないです。斜めに立てることはできるけど
ラックが平らなので厳しいですね。このラックは、1から3人分くらいまでですかね。
二人分くらいがちょうどよいかもしれませんね。
もしも、購入を考えているならば、シンクの外側の大きさギリギリで買うほうが良いと
思います。大は小を兼ねるとは言いますが、まさにそうだと思います。
大きさの比較なので同じ写真です 全体がわかるように同じ写真です
写真はシンク台よりも少しはみ出してます。買った時は失敗した!!と思いました。。
でも、今は大きいのを買って良かったと思っています。最大限にラックを利用できます。
水切りラック ニトリと比較
ここでは以前使用していた水切りラックとの比較です。
左:以前のもの 右:現在
左が以前使用していた、ニトリの水切りラック。こちらは、ステンレス製で一つ一つが丸く作られています。
なので、スプーンなどが滑り落ちたり、ステンレス製の水筒を立てると倒れがちでした。
シリコン製に変えてからは、滑らないこと、四角い作りであることから
隙間から落ちることはなくなりストレスが減りました。
やっぱり滑らないっていうところが一番の違いですね。
ステンレスは汚れに強いですが、シリコン製も問題なく使えます。
見た目もおしゃれですしね。
まとめ
今回は、ニトリ水切りラックと比較してみました。
・シリコン製で面が四角なので滑らない
・使わない時はまるめて収納できる
・場所の有効利用可能
・熱い鍋も置ける
・野菜の水切りとしても使える
・おしゃれ
以上のことからこの水切りラックをおすすめします。
折りたたまないけれどスペース活用できる水切りラックもあります。
最後まで見ていただきありがとうございます。
また、寄ってくださいね。
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