うなぎパイ 夜のお菓子

商品レビュー

みなさんこんにちは〜🌻だいぶ暖かくなってきましたね〜。

東京では桜が満開宣言しました。緊急事態宣言もいったん解除、どうなることやら。。

こないだゲットした、大好きなお菓子、『春華堂のうなぎパイ』❗

しらない方もいるだろうから、ちょっと掘ってみようと思いまして。

春華堂 うなぎパイ

昭和三十六年の発売から、変わらずに一つ一つ丁寧に職人さんが、手作り!

バターと厳選された材料で、うなぎエキスとガーリックを隠し味に入れて作られていて、

発売以来ロングセラーだそうです。

浜名湖=うなぎとして知られていた当時、うなぎを使って

何か美味しいお菓子を作ろうと考え、できたお菓子。

うなぎをお菓子にとは、なかなか思いつかないですよね。

うなぎパイ 夜のお菓子とは?

うなぎパイが作られた当時、昭和36年は高度経済成長時代で、

共働きになり家族が集まる時間が無くなってきた。。

夕食は家族団らんの時間をということで、うなぎパイを食べながら楽しい時間を

過ごして欲しいという想いつけられた名前だそうです。

私は、違う意味でとってたけどな。。。(笑)

うなぎパイの隠し味って?

うなぎパイ

答え⇨少量のガーリック!!気付きましたか?改めてたべてみたたけど、そう言われてみると

ふわっとすこーしだけ香るかな?くらい。

当時は餃子が人気でそこに使用されていたガーリックを使用してみたら

深みのある味になったということです。

うなぎパイ、バターの香りと何故か癖になる味。

まさに虜になった私(笑)見つけたら買ってしまうのです。

気になった方は、こちら⇩



最後まで見ていただきありがとうございます。

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